買ってきたキムチを最後までおいしく食べるためには、冷蔵庫での保管方法だけでなく、食べるときの取り扱い方も大切です。
キムチを容器から直接食べるのではなく、食べる分だけ清潔な箸で小皿に取り分けましょう。取り分けた後は、容器に残ったキムチを上下に返すようにやさしく混ぜます。
容器の下にたまったヤンニョムを全体になじませることで、味の偏りを少なくし、最後までおいしく召し上がっていただけます。
今回は、大阪のキムチ専門店「カドヤ」が、ご家庭でキムチを保存するときのポイントをご紹介します。
キムチを購入したら、できるだけ早く冷蔵庫に入れ、商品に表示されている保存方法に従って保管しましょう。
キムチは冷蔵庫の中でも少しずつ発酵が進み、時間の経過とともに酸味が増していきます。冷蔵庫から長時間出したままにせず、必要な分を取り分けたら、すぐにふたを閉めて冷蔵庫へ戻すことが大切です。
キムチは容器から直接食べず、食べる分だけ小皿へ取り分けましょう。取り分けるときは、清潔な箸を使用してください。
一度口をつけた箸を容器に戻すと、唾液やほかの食品がキムチに付着する可能性があります。食事に使う箸とは別に、取り分け専用の箸を用意すると安心です。
小皿に取り分けたキムチは、食べ残しても元の容器へ戻さないようにしましょう。