酸味が出てきたキムチは、炒め物や鍋などの加熱料理にぴったりです。キムチチャーハン、豚キムチ、キムチ鍋のおすすめ3品を動画でご紹介します。
カドヤの手作りキムチは、公式オンラインショップで販売しています。
冷蔵庫に入れていたキムチに酸味が出てきて、「そのまま食べるには少し酸っぱい」と感じたことはありませんか?
発酵が進んで酸味が増したキムチは、炒め物や鍋などの料理にもよく合います。豚肉の脂やご飯、だしと組み合わせることで、そのまま食べるときとは違ったおいしさを楽しめます。
今回は、大阪のキムチ専門店「カドヤ」が、豚キムチ・キムチ炒飯・キムチ鍋・キムチチヂミをおいしく仕上げるコツをご紹介します。
この記事で紹介するのは、商品に表示された保存方法に従って保管し、賞味期限内にあるキムチの活用方法です。
酸味があることだけで、安全に食べられるかどうかは判断できません。カビや普段と違う異臭があるもの、保存状態に不安があるものは、味見をせず使用を控えてください。
傷んだ食品が、加熱によって必ず安全になるわけではありません。開封後は賞味期限にかかわらず早めに使い、料理に使う場合も食品の状態を確認しましょう。
豚肉とキムチを合わせる、定番の一品です。酸味のあるキムチに豚肉の脂が加わり、ご飯によく合う味に仕上がります。
おいしく仕上げるコツ
キムチを最後に軽く混ぜるだけでなく、豚肉と一緒に炒めて味をなじませましょう。キムチにも塩分があるため、醤油などの調味料は最初から多く入れず、最後に少しずつ加えるのがおすすめです。
酸味のあるキムチを細かく切って使うと、ご飯全体に味がなじみます。卵や豚肉、ネギなどを加えれば、手軽な一食になります。
水っぽくならないコツ
ご飯を入れる前に、キムチと具材の余分な水分を飛ばすのがポイントです。キムチの汁を加える場合は少量ずつ。一度に大量に作らず、フライパンに余裕を持たせると炒めやすくなります。
酸味が増したキムチは、鍋やスープにもおすすめです。豚肉や豆腐、きのこなどを合わせると、具材の旨味が加わります。
おいしく仕上げるコツ
キムチを先に油で軽く炒めると、香ばしさが加わります。酸味が強く感じられる場合は、豆腐や卵などを組み合わせる方法もあります。だしや調味料は少しずつ加え、味を確かめながら仕上げましょう。
キムチを細かく切って生地に混ぜれば、手軽にキムチチヂミを楽しめます。ニラや玉ネギを合わせるのもおすすめです。
焼き方のコツ
キムチを細かく切ると、生地の中に均等に混ざり、取り分けやすくなります。厚くしすぎず、薄めに広げて焼くのがポイントです。キムチの汁を生地に加える場合は、その分だけ水を減らして調整しましょう。
そのまま食べるには少し酸っぱいと感じるキムチも、料理に使うと違ったおいしさを楽しめます。
豚キムチなら肉の脂と合わせる、炒飯なら水分を飛ばす、鍋ならだしと組み合わせる、チヂミなら細かく切って薄く焼く。それぞれのコツを取り入れて、毎日の食卓で活用してみてください。
キムチの味がどのように変化するかについては、こちらの記事でもご紹介しています。
※調理には清潔な器具を使い、肉や卵を含む料理は中心まで十分に加熱してください。調理後は常温で長時間放置せず、早めにお召し上がりください。